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▲前ページのすぐ先。五軒小屋停車場に入る。
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2004年4月中旬撮影
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▲上写真から上松方を見る。この付近の勾配はキツい。
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2004年4月中旬撮影
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▲[写真58]の数歩先。小中尾森林鉄道(別章)が分岐していた。元関係者は「たしか、2線だった」と語る。
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2004年4月中旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真の数歩先。五軒小屋とは、おそらく営林署の小屋が五軒あったからではないか、と思う。そのまんまやね。
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2000年11月中旬撮影
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▲黒沢側から。この時は小屋が2軒残っていたが、軌道時代のモノかどうかは不明。
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2000年11月中旬撮影
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▲上写真とほぼ同位置。その後、小屋は消えてしまった。
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2004年4月中旬撮影
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▲上写真の小屋跡に置いてあるクラッシックなドーザー。
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2009年5月上旬撮影
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▲キャタピラーの跡が路面に付いているのでまだ現役らしい。
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2009年5月上旬撮影
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▲「長野営林局 No.108」との表記が。
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2009年5月上旬撮影
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▲黒沢側から構内を見る。
右は土場(貯木場)跡。現在は資材置き場。元関係者は「黒沢方からトラックで運んで来て、ココで林鉄貨車に積み替えた。つまり、中継土場だ」と語る。
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2004年4月中旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真と同位置。
当線(延長3880M)は昭和37年度に3240Mが廃止撤去され、残り640Mの廃止撤去は昭和40年度。この640M部分は、たぶん当区間(牛ヶ渕分岐ー五軒小屋)。当停車場から分岐する小中尾森林鉄道(別章)の廃止は昭和44年度。このトキにはすでに当区間は車道化されているハズなので、当停車場でトラックに積み替えていたのだろうか。
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2000年11月中旬撮影
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------- 小川森林鉄道黒沢線1 END -------
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