|
|
▲前ページのすぐ。ガレ場。道床は埋まっている。この時はMTBだったのだが、担いでなんとかクリアした。ココで引き返すか、随分悩んだモノである。徒歩ならサクサクっと行っちゃうのだがね。
|
2000年5月上旬撮影
|
|
|
|
▲左写真と同位置。厚い土砂が取り除かれ石垣が露出している。この時は徒歩であったが、な〜んか拍子抜け。ガレガレを期待していたのに。ガレ場の写真をもっと撮りたかったのダ。つまらんのぉー。
|
2001年6月上旬撮影
|
|
|
|
|
▲上写真とほぼ同位置。工事最末期。また埋まっているよ。
|
2001年9月下旬撮影
|
|
|
|
▲左写真とほぼ同位置。何事もなかったようにキレイサッパリ。
|
2001年10月中旬撮影
|
|
|
|
|
▲上写真と同位置。常にボロボロ。“落石覆い”を設置しないとダメだね。
|
2004年4月中旬撮影
|
|
30
|
第10号橋梁ー真弓 2013年9月25日追加 |
|
|
▲上写真と同位置。この帰り、ちっちゃい石が降ってきて足元に着弾。危ない危ない。
|
2013年4月下旬撮影
|
|
30-2
|
第10号橋梁ー真弓 2015年9月30日追加 |
|
|
▲ガレ場跡の歩み。今後も観測します。 |
2015年4月30日撮影
|
|
|
|
▲[写真25]から大鹿方を見る。
|
2000年5月上旬撮影
|
|
|
|
▲上写真とほぼ同位置。工事中。
|
2001年9月下旬撮影
|
|
|
|
|