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▲前ページのガレの“元”。大崩落。 |
2001年6月上旬撮影
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▲防護柵が設置された。が、こんなモノじゃすぐ壊れる。 |
2004年4月中旬撮影
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▲別角度から。上写真の5ヶ月後。すでに破壊が始まっている。
2000年5月に来たときには、古レールを支柱とした落石防護柵があった。工事してるトキに通ったことがあるのだが(2001年9月下旬)、上から石が降ってきて(人為的に小石を落としていた)、もう少しで直撃スルところだった。マジで死ぬかと思った。オイラのこの素晴らしい反射神経がなかったら死んでいたぞ。●×建設のバカヤロォー! 「通っていいよ」って言ったじゃないか!
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2004年9月下旬撮影
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36-2
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第10号橋梁ー真弓 2013年9月25日追加 |
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▲上写真と同位置。防護柵はすでに消えている。 |
2013年5月中旬撮影
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▲土砂が川に流入している。垂れ流し状態。
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2001年9月下旬撮影
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▲河原に散乱している防護柵のレール柱。
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2001年6月上旬撮影
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▲対岸の瀬戸川高樽[ウグイ]林道から見た大崩落。
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2002年5月上旬撮影
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▲[写真37]付近からうぐい川上流方を望む。
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2009年5月上旬撮影
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▲坊主岩側から見た“元”ガレ場。
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2001年6月上旬撮影
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42-2
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第10号橋梁ー真弓 2013年9月25日追加 |
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▲上写真と同位置。上を見ながらダッシュで駆け抜け〜 |
2013年5月中旬撮影
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42-3
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第10号橋梁ー真弓 2015年9月30日追加 |
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▲上写真と同位置。足元も気をつけなくちゃね。 |
2015年4月30日撮影
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