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▲前ページの道床流失直後からヒル久保方を見る。まだ、ぐるっと回っています。
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2008年11月下旬撮影
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▲上写真の数歩先。ヘアピン出口。中段の道床に入る。
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2008年11月下旬撮影
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▲上写真付近。雪上にクマ(子グマ)と思われる足跡(矢印)。形と大きさからしてクマしか思いつかない...
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2008年11月下旬撮影
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▲[写真41]から薮原方を見る。
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2008年11月下旬撮影
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▲[写真41]のすぐ先。ココを歩いているとき、強烈な“獣臭”が漂っていました。つい今しがた、何かしらの野生動物(クマの可能性が極めて高い)が通ったようです。我々の気配を感じたのでしょうか... ココの軌道跡は獣道になっているようです。
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2008年11月下旬撮影
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▲上写真から薮原方を見る。“小木曽の古参兵殿”によれば、この源流域一帯は“クマの巣”なんだそうだ。
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2008年11月下旬撮影
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▲[写真44]のすぐ先。2つ目のヘアピンカーブに入る。人物の方向に向かいます。道床はクマ笹に埋もれている。
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2008年11月下旬撮影
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▲上写真の人物のトコから薮原方を見る。
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2008年11月下旬撮影@ワル沢氏
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▲[写真46]から薮原方を見る。中段は短いです。
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2008年11月下旬撮影
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