野尻森林鉄道・本線5(木曽川橋梁ー野尻向停車場)/ 野尻林道 鉄1
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▲木曽川橋梁直後から柿其方を見る。
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2006年4月下旬撮影
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▲上写真付近を空撮。画像をクリックするとポップアップします!
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写真提供:KK氏 撮影日:2017年7月
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▲木曽川橋梁のすぐ先。長通川を渡る。柿其側から見る。
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2006年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真と同位置。 |
写真提供:林鉄男氏 撮影日:1986年
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▲橋梁(野尻側の橋台)の手前周辺。
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2006年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲建設当初から最後まで2スパンの軟鋼工字桁(Rolled I beam)でした。 |
2006年4月下旬撮影
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▲柿其側の橋台上から野尻方を見る。 |
2006年4月下旬撮影
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▲同上。橋脚の低さがとても気になるが(2スパンとも工字桁なので)、おそらく、撤去時か何かに上部だけ削ったというか取ったようだ。 |
2006年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲下流側の野尻向橋から見る。実は、この長通川筋に“秘密”が隠されているのだ... |
2004年9月中旬撮影
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▲前々章の「竹の沢橋梁」付近から見た長通川筋。
この時はまだ知らなかったのだが、かつて手前左の山に“インクライン”があったという。また、上部軌道(作業線)などもあったという。いずれも“野尻の古参兵殿”談。 |
2011年4月中旬撮影
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▲JR野尻駅前広場から見た長通川筋(この写真ではよくわからんが)。
“野尻の古参兵殿”によると、駅前からも“インクライン”がよーく見えたそうである。確かに、立ち位置によっては(長通川筋が)よーく見える(実証済み)。いつか機会があったら、インクラインの跡でも探してみっか。(2018年5月28日現在、資料分析の準備に...) |
2018年4月下旬撮影
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