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▲万十屋の前から上流(荒川)方を見る。
ネコパブ『トワイライトゾーンマニュアル8/南アルプス北部「林鉄」行脚(竹内昭氏著)P157上段写真』とほぼ同位置。氏が撮影したのは1995(平成7)年なので、実に17年が経過している。軌道は川側、今の道路あたり。
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2012年11月25日撮影
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▲上写真と同位置。まもなく田植えが始まります。
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2013年5月11日撮影
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▲上写真から下流(高遠)方を見る。このあと(この時は)、『ゼロ磁場の宿 入野谷』で温泉に浸かり、帰路につきました。
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2012年11月25日撮影
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▲[写真14]のすぐ先。機関庫はトラクターの右側辺りか。
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2013年5月11日撮影
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▲上写真のすぐ先。山側。軌道時代から存在しているという火の見櫓。 |
2013年5月11日撮影
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▲火の見櫓の近く。
長谷循環バスの終点「岩入」。小さな集落に二つもバス停がある。距離もあまり離れていない。足腰の弱いお年寄りにしてみれば超便利なものなのでしょうね。中間に住んでいる方はどちらのバス停を利用するのだろうか……ふと素朴な疑問が浮かびました。JRバス時代も二つあったのでしょうか? |
2013年5月11日撮影
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