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▲荒川側から見た貯木場跡地。
1959(昭和34)年8月14日に襲来した7号台風の豪雨より三峰川が氾濫、林鉄施設等とともに貯木場は流失。その後、ある程度機能を回復させたが、1961(昭和36)年6月27日、梅雨前線がもたらした豪雨よって再び三峰川が氾濫し(三六災害)、またも流失。そのまま廃止になりました。
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2013年5月11日撮影
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▲川側は道路に変わっている。
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2013年5月11日撮影
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▲この道路は、建設中止になった“戸草ダム(現場はいずれ登場)”の資材運搬路になるハズだった... しかし、堤防の役目も果たしているそうなので、あながち無駄ではないらしい。
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2013年5月11日撮影
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▲三峰川を見る。度重なる水害の影響で、かなり浅くなってしまったという。
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2013年5月11日撮影
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▲上写真のすぐ先(高遠方に進んでいます)。万十屋を見る。
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2013年5月11日撮影
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▲上写真から荒川方を見る。ここでお終い。
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2013年5月11日撮影
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