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▲浦森林鉄道で実際に使われていた酒井工作所製No.63号機。長野県木曽郡南木曽町の「山の歴史館（福沢桃介記念館）」にて。
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2005年11月上旬撮影＠ワル沢氏
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▲別角度から。
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2005年11月上旬撮影＠ワル沢氏
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▲これも浦森林鉄道で実際に使われていた酒井工作所製No.96号機。長野県飯田市南信濃木沢の「梨元ていしゃば」にて。
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2009年11月下旬撮影
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▲浦森林鉄道の撤去作業に使われた後、同じ局内の飯田営林署（遠山森林鉄道）に移管。1971（昭和46）年3月に廃車。遠山森林鉄道でも撤去作業に使われたという。
ちなみに2012年、有志らによって40年ぶりに復活を果たしています。→ ユーチューブ動画
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2013年11月2日撮影＠ワル沢氏
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▲現役時代の杉島構内。左は機関庫。
この方は伊那営林署の運転手で、当初はお隣の黒河内森林鉄道にお勤めでしたが、廃止に伴い浦森林鉄道に配置換え。残念ながら昨年（2012年）他界されたそうです。ご冥福をお祈りいたします。
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写真提供：杉島集落の方 撮影日：昭和30年前後
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| ▲客車と子供たち。バックは機関庫。 |
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写真提供：杉島集落の方 撮影日：昭和30年前後
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▲客車内。
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写真提供：杉島集落の方 撮影日：昭和30年前後
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▲杉島構内。機関庫の前（山側）だと思う。建物の看板には「杉島製材事業所」「杉島土○...」と書いてある。
これらのほかに、黒河内森林鉄道および浦森林鉄道の（と思われる）運材列車の写真も数点接写させていただきました。
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写真提供：杉島集落の方 撮影日：昭和30年前後
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