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▲戻って杉島側の坑口付近。三峰川を望む。ほぼ真下を向いて撮っている。
直下の施設は水位観測所のようだ。その付近まで古い残置ロープが垂れ下がっていた。それを頼りにワル沢氏が降下。三峰川へのルートを探る。結局最後は崖になっており、断念。 |
2012年11月25日撮影
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▲上写真の水位観測所。上流側から見る。
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2013年4月20日撮影@ワル沢氏
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▲上写真の水位観測所。上流側から見る。 |
2013年4月20日撮影@ワル沢氏
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▲上写真の水位観測所。下流側から見る。 |
2013年4月20日撮影
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▲上写真から下流方を見る。雨が降ってきた。帰りの国道152号の杖突峠(長野県伊那市〜同県茅野市)は吹雪模様に。
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2013年4月20日撮影
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▲隧道の直上付近から上流(荒川方)を望む。
実は杉島側の坑口付近からゼーゼー言いながら直登してきたのである。ところどころに古い残置ロープが垂れ下がっていたのだ。結局あまり使わなかったが。
右下が三峰川。道路は三峰川併用林道。奥の雪山は南アルプス・仙丈ケ岳か。
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2012年11月25日撮影
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▲荒川側の坑口付近。厳密な位置は不明。三峰川の河原から望む。右上に三峰川併用林道のガードレールが見える。
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2013年4月20日撮影@ワル沢氏
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▲荒川側の坑口。延長166m(素掘94m 捲立72m)。
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望郷の里(塩平・平瀬 記念誌)より接写転載
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------- 浦森林鉄道・本線7 END -------
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