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▲駒止橋の数歩先。双六川沿いを進みます。軌道跡はこの道路の一段下だが、拡幅等で消滅した模様。ちなみに、昭和28年に駒止橋が完成するまでは、こちらが平湯温泉方に向かうメインルートだった。つまり現在は橋でショートカットしているが、当時はぐるっと回っていたのだ。また、軌道時代のこの道路はもっと細くて険しかったという（近所の古参兵殿談）。
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2012年10月下旬撮影
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▲上写真の数歩先の一段下。道床の一部が残っていた。
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2014年11月16日撮影
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▲上写真付近を対岸から見る。
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2013年5月中旬撮影
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▲上写真のすぐ右（フレーム外）。桟橋を通過する浅井田貯木場行きの運材列車。撮影年月日は不明です。なお、桟橋名は“仮”です。
桟橋直後が後述の第1号隧道の浅井田側坑口。隧道表示板らしきモノが設置されている。
2014年に上宝ふるさと歴史館（高山市上宝町）で行われた「上宝展・郷土の写真展」より許可を経て撮影。
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提供：船津氏
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▲上写真と同位置。
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2014年9月28日撮影＠船津氏
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▲上写真と同位置。葉っぱがないとこんな感じ。
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2014年11月16日撮影
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| ▲金木戸側の橋台。第1号隧道の浅井田側坑口は消えている。 |
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2014年9月28日撮影＠船津氏
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| ▲浅井田側の橋台。 |
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2014年9月28日撮影＠船津氏
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▲前ページで使用した画像。左（矢印）が第1号桟橋で、右（矢印）が第1号隧道の浅井田側坑口。
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出典：高原用水誌（昭和33年発行） 提供：船津氏
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