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▲前ページの数歩先。山側。金木戸製品事業所跡地に建立された「金木戸神社」。左右の赤っぽいのは、木製のベンチ。左のベンチは、いつもありがたく使わせてもらってます。
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2001年11月中旬撮影
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▲金木戸神社(金木戸製品事業所跡)。2001(平成13)年10月、建立。できたてホヤホヤ!
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2001年11月中旬撮影
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▲金木戸神社(金木戸製品事業所跡)。 |
2001年11月中旬撮影
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▲神岡営林署の“亡霊”。この看板はかつて停車場の入り口にあった(写真95参照)。
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2001年11月中旬撮影
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▲現在は“飛騨森林管理署”。
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2008年6月上旬撮影
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▲山神様。祭壇は軌道時代からのモノのようだ。社は比較的新しい感じがする。
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2001年11月中旬撮影
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▲山神様。祭壇の手前にちょっとした池があったが、埋められている。左の標柱みたいのは殉職者の“墓標”らしい。
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2001年11月中旬撮影
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▲しめ縄が飾られていた。 |
2009年6月中旬撮影@ワル沢氏
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名古屋営林局広報誌「みどり」(昭和36年8号)より ※一部抜粋 |
事業所のかみ手に小さな池があつて、かわいい水車や噴水、自然石を利用して手際よい水飲み場さえしつらえてあつた。山の神の社とその横に殉職者の墓標がならび、乾いた工事場の中で、ここはオアシスのように静かである。
電源工事がはじまつて多くの作業員が山へやつてきたころ、飲み水を求める声に手を焼いてこの小公園をつくつたというが、工事場の子どもたちにも格好の遊び場になつた。 |
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