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ついに到着っす! 幸いにも(?)半べそかかずに登り切れました。登山口から休憩込みで52分。“最遅”記録達成か。普通の人でも30〜40分、早い人なら30分を切るとか。
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H.T氏はこれに乗って下山(往きは登山道)。
以下、氏の撮影日誌より、 「...途中で北陸電力の人(4人)を乗せてロープ(註:索道)まで。4人は下へ降りて行ったが我々3人はロープで下りることにする。これが資材用で、人は乗せるなと書いてあるが乗せてもらう。板が渡してあるのみの上に4人が乗り、ロープにつかまり立ったまま降りる。最初は下(註:地面)まで低かったが、最後の方で高さ数十メートルになり、下を見ると恐ろしくまいる。途中から雨がポツポツとなり、いやあ恐ろしい...」 1977年というと、木曾・王滝村ではまだ関西電力の列車が動いていますね。 |
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